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【出演者紹介】alaska highway50

alaska highway50(アラスカハイウェイ)
愛知県豊橋市在住の宅録ボーイ石川裕基による音楽プロジェクト。
1人でalaska highway50
歌う、弾く、叩く、踏む。子どもの声から環境音まで、面白そうなモノは何でもありのごちゃまぜ。それらの音をループペダルやサンプリングマシンに取り込み、リアルタイムで宅録していくライブスタイル。
おもちゃ箱をひっくり返したような遊び心溢れる「TOY BOX MUSIC」は老若男女問わず、高い支持を獲得。
自分のお気に入りスポットに「秘密基地」を作り、そこにお客さんを招待して日々の音楽実験の成果を披露するワンマンライブパーティーを不定期開催中。
実験期間を経て、集めた音を切り貼りするスクラップブック的ニューサウンドが完成。

NHK名古屋放送局Uta-Tube第4期チャンピオン。グランドチャンピオン大会では審査員特別賞を受賞。
豊橋市政施行110周年記念、動く路面電車で旅する初の音楽イベント「ホノクニミュートラム」実行委員会メンバー。
台湾で1995年から続く、台湾最大規模の音楽フェスSpring Screamに出演。
一年間掛けて平屋古民家をセルフリノベーションした通称ワンダーハウスにて日々生活中。

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